「誰もが主体になれるオープンデータ推進のために」が採択される
2022年2月21日にオンラインで開催された「滋賀県地域情報化推進会議・ICT利活用検討部会」において、推進会議に参加する産業界、行政、大学それぞれがオープンデータを推進する指針として「誰もが主体になれるオープンデータ推進のために」が採択(合意)されました。
「オープンデータ推進ワーキンググループ(主査:弊社代表 藤澤)」において、今年度議論してきた内容の集大成になります。
県域レベルでこうした共通の考え方が採択(合意)される例は少なく、今後はこれに沿ってオープンデータへの理解と取り組みがさらに進むことが期待されます。
採択(合意)された内容は滋賀県地域情報化推進会議の公式webサイトで確認できます。