ごあいさつ

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日本で、そして世界で多くの共感を集める「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間よし)の精神は江戸時代~明治に活躍した近江商人の経営哲学です。
「売り手」「買い手」がお互いを尊重し発展することで、持続可能な社会「世間」を維持していく考え方は、SDGsとなんら変わりがないものと感じます。
人口80億人に迫る世界は、ここ数十年で急速に発達した情報技術により瞬時につながる遠くても身近な存在となりました。
さらに多様なものがつながった現代は価値観の多様化とともに課題も多様化し、複雑になっています。
そうした課題を解決し、持続可能な社会を維持していく役割のひとつが情報技術であり、情報技術を使い課題を解決していく取り組みがここ数年注目されている「DX」です。

私は1980年代後半からメーカーの情シスでIBMの汎用機に携わってきました。IBM4381に始まり、そして3090、9672とわずか数年でその環境は変化していきました。1990年代半ばはダウンサイジングが大幅に進み、データを処理する情報システムから、データを活用するそれへと大きく変化を遂げたと感じています。
1990年代後半にはデータウエアハウスや多次元データベースの導入にも携わりましたが、それから20年あまり経過しDXが注目される現在においてもその基本となるところはほとんど変わっていないと感じます。
そうした時代の趨勢を現場で見てきたからこそ、さまざまな課題に対して情報技術に左右されない最適な解決策をお示しすることができると思います。

近江ディアイ株式会社 代表取締役 藤澤栄一

<経営理念>

弊社の創業当初からの経営理念は「地域の素敵をデータでつなぐ」です。
これは、私が2006年からその運営に参加した地域ブログポータルサイトの「世の中の素敵をつなぎたい」という理念からきています。
滋賀の地に住まう方々が誰でも無料でブログを開設でき、自らの素敵を発信していくことでさまざなな人の素敵とつながり、地域全体で新しい素敵が生まれていく・・・
サイトの運営を離れ、2015年の法人設立時にその理念を引き継がせていただき、そして自分の専門分野であるデータ活用に生かしていくために経営理念としました。

<社名の由来>

社名は「Ohmi Data Institute」を略しています。
データを基点に地域において多種多様な取り組みが生まれ、それらが有機的につながる場づくりを担いたい、さらに「ディアイ」には「出会い」の意味も込め、その想いを強く表現できるよう工夫しました。
情報技術の進歩や社会環境の変化は私たちの日常に大きな変革を迫っています。否応なしに変革が求められる時代において、地域ではまだまだ現状維持の風潮が強く、変革の芽を育てることが難しい場面に多数遭遇します。また、私自身も遭遇してきました。
貴重な変革の芽が多数生まれているこの地域においても、それらが有機的につながりともに大きく育つよう、まずは相互の情報発信とデータの共有を行えるインフラ構築が弊社のミッションです。