データビジュアライズマッピング in Otsu の開催を支援
全国的なオープンデータイベント「Urban Data Challenge」の3年連続開催都市である大津市。
今年もCode for Shiga / Biwako とともに開催をお手伝いさせてもらいました。
大津市が進める「宿場町構想」と「ジュネーブ構想」をテーマに、関係者の講演、そして地元の方による案内で実際にまちを歩き、提供されたデータも活用しながらまちづくり構想を練っていただきました。
その結果をマッピングツールを利用して地図に落とし込んでもらいました。
今回は参加者が考えたまちづくり構想について、市民からwebを通じてアンケートを行うなど新し取り組みにも挑戦しました。
詳細はイベント公式サイトで紹介しています。
※データビジュアライズマッピング in Otsu 公式サイト